ご挨拶

早稲田大学アルティメット部部長・稲門アルティメット会会長 
早稲田大学スポーツ科学学術院教授 松岡宏高

日頃、当部の活動に絶大なるご支援・ご指導を賜り誠にありがとうございます。

 

令和2年度のスタートにあたり、まず昨年度を振り返りたいと思います。当部にとって最大の慶事は、一昨年度平成30年度に続き、男子部が全日本大学アルティメット選手権大会2連覇を達成したこと、そしてこのニュースに隠れがちですが、女子部が同大会にて平成25年第24回大会以来の2度目の3位を達成したことです。これも偏に関係各位のご支援・ご指導の賜物であり、関係者を代表致しまして、改めて厚く御礼申し上げます。

 

昨年度の主な公式戦の戦績を時系列順に辿りますと、まず3月の第24回東日本アルティメットフレッシュマンズカップ(以下、フレッシュマンズカップ)において、創部以来初の男女アベック優勝を成し遂げました。男子部は、7対4で古豪・日本大学に快勝、女子部は、5対4で宿敵・上智大学に辛勝しました。このフレッシュマンズカップは当部創業メンバーが企画実行委員長として創設した、思い入れのある大会ですが、とりわけ女子部にとっては平成25年度第18回大会以来5年連続準優勝という曰く付きでもあり、一昨年の第23回大会では3位に沈んでいただけに、優勝の喜びもひとしおでした。

 

そして、6月の文部科学大臣杯第44回全日本アルティメット選手権大会(以下、全日本選手権)では、男子部が全国本選7位(学生チームとしては全国1位)に輝きましたが、女子は残念ながら関東予選7位と振るいませんでした。しかし、その直後、7月にドイツで開催されたWFDF2019世界U-24アルティメット選手権大会(23歳以下の国別対抗戦)では、当部から日本代表に男子部門6名、女子部門3名、男女混合部門2名が招集されました。大会成績は順に4位、2位、2位といずれも好成績を収めました。また、本大会では、オーストリア男子代表にも同国に留学中の当部部員1名が招集されたことも申し添えます。

 

続く9月の第30回全日本大学アルティメット選手権大会では、既述の通り、男子部は大阪体育大学を6対9で破って大会二連覇を成し遂げました。関東予選では明治大学に6対9で敗北し、最下位9位で通過したものの、本選初戦で明治大学と再戦、11対6で見事に復仇致しました。女子部は関東予選を順当に3位で通過、本選準決勝戦ではフレッシュマンズカップで勝利した上智大学に8対10で無念の敗退を喫しましたが、関本香帆選手(法学部3年)が大会最多得点選手賞(大会通算得点18点)に輝き、当部の攻撃力の高さを強く印象付けました。

 

11月から12月にかけて開催された第2回全日本U21アルティメット選手権大会(第29回全日本大学新人選手権大会)では、男子部は決勝戦で昨年同様大阪体育大学と対戦、3対6と大敗を喫しました。女子部は東日本予選通過ならず11位と不振に終わりました。なお、戦績とは関係がありませんが、本大会より男子部が株式会社ニーズシェア様からユニフォームをご協賛頂けることとなりました。

 

今年度も部員共々一層精進して参る所存ですので、引き続き一層のご支援・ご指導の程重ねてお願い申し上げます。

 

早稲田大学アルティメット部副部長・稲門アルティメット会副会長
早稲田大学創造理工学学術院准教授 古井健二

日頃、当部の活動に絶大なるご支援・ご指導を賜り誠にありがとうございます。

 

昨年度は平成30年度に続き、男子部が二年連続の大学日本一、女子部が平成25年第24回大会以来の2度目の大学3位を達成し、大会成績については非常に満足するべきシーズンとなりました。関係各位のご支援・ご指導の賜物であり、改めて厚く御礼申し上げます。

 

さて、昨年度の当部の大会成績につきましては、部長の松岡から詳細にご説明申し上げておりますので、割愛し、OB会・稲門アルティメット会の活動について申し述べます。昨年度は、稲門アルティメット会設立以来理事長を務めた加藤健太郎(平成8年法学部卒)から上西義之(平成11年理工学部卒)に交代した初年度となりましたが、手堅い運営に徹することが出来ました。私事にて恐縮でありますが、私は当部の4期生であり、上西は私の同期生であります。また副理事長は引き続き、同じく同期生の石井哲(平成11年理工学部卒)が留任しております。大幅な若返りとは言い難いのですが、理事会の幹部が1期生から4期生に順当にバトンタッチし、安定操業期に入ったと考えております。また、20代の若手卒業生を中心に設立された広報委員会(委員長:岩岡優菜(平成25年スポーツ科学部卒)の初仕事として11月に現役学生と卒業生の交流会を開催しました。20年近く人材業界で活躍している中堅卒業生による基調講演に続き、若手卒業生10名弱から卒業後のキャリアや就職活動の体験談などを語ってもらった後、ざっくばらんに在校生と質疑応答を行いました。近年、就職活動は売り手市場が続いておりますが、いつまた冷え込むか分かりません。大切な後輩達が悔いのない就職活動をし、それぞれの場所で輝くための手伝いをしたいという卒業生の熱い思いが結実した企画となりました。幸い在校生からも好評でしたので、OB会の定例行事とする予定です。

 

今年度も卒業生・在校生共々一層精進して参る所存ですので、各位におかれましては引き続き一層のご支援・ご指導の程重ねてお願い申し上げます。

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